お客様の声

(福岡県 / パクチー・その他葉物)

クロスエイジは「ビジネスパートナー」

そういう存在がいるだけで心強いし、数字を見て客観性を持たせるといっても、どうしても自分のバイアスがかかって判断してしまうし、ひいき目に見てしまう。クロスエイジは、客観性をもって判断してくれる。ペース配分の速い遅いだったり、販売状況を現場とすり合わせて、こっちは売りたいと思っていても今需要があるのかどうか、逆にここなら押し込めるよ！と教えてくれる。

ただのコンサルなら、とっくに付き合いはやめている。一緒にステップアップしましょう！成長しましょう！と卸もやるし、デー夕化もするし、経営判断もするし、アドバイスもマッチングもやってくれる。

クロスエイジ自身が売っているからこそ、クロスエイジの決算にも関わってくるためロを出すだけのコンサルではなく、手も足も出すところが他と違う。Win-winな関係も重要だがリスクの折半もしているのがパートナー。お互いに高めあう関係性を築けていると思う。

(熊本県 / サツマイモ)

本当の意味での「ビジネスパートナー」

「お客様は神様なので」と言って応えていると自分の農業ができなくなる。クロスエイジは持続可能な単価で売ってくれる。クロスエイジとしてはもっと儲かるやり方はあるはずなのに、産地が疲弊して付き合えなくならないように長い目で見て考えてくれる。独特の企業カラーがある。

農家のことを第一に考えているからこそ、お互いにとって利が膨らむ。

腹の探り合いをしなくてよい、弱気の単価を言うことはない、変な交渉コストをかけなくて済む。年齢屡も近いので、若いからこそのLINEで言い合える！

経営を教えてくれる、コンサルではない！本当の意味での「ビジネスパートナー」、利害がお互いに見えている。どっちも100になるために素を出し合える。最初はちゃんと売ってくれるかな？と思っていたが、誠意をもって対応してすぐに培える信頼関係ではなく、そこに実績を築いてきた。

(福岡県 / いちご)

今までONEGOってSANCYOの一部としてやってきていた。でも、クロスエイジさんが日の光を当ててくれている。他の農家さんと繋げてくれたり、今回のセミナー登壇もしかり。結局この活動が広がっていくことで、他の地域の大規模農家で障害者雇用が進んだり、障害者雇用をハードルに思っていた方が障害者雇用を活発に行ってくれたりする。そうなれば、SANCYOの業界も盛り上がる。

ONEGOが日の光を浴びること・成長することも、全部やりたいことに繋がってくる。そうやって目をつけてくれて関わってくれているのが嬉しい。

ONEGOのという会社を取り上げてくれることで、ONEGOの社員が自分の仕事に誇りを持てたり、クロスエイジさんを通じて他の農家さんを知ることで社員が磨かれていって。これはONEGOにとっても利益だし、社員個人にとっても利益だし。僕だけ前に出るのは好きではないんですけど、僕がこうやって1回登壇すれば、1回スポットライトを浴びれば、全部それってスタッフの誇りに繋がってくるので、そういう機会をくれることがありがたいし、嬉しい。クロスエイジさんを通じて、いろんなところで障害者雇用が進むのが楽しみ。

(佐賀県 / ハウスみかん)

やっぱりパートナーであるし、なんか見てるところがイコールっていうか。多分「市場外流通」っていう中では、早くそこに入ってこられて。やっぱり既存の今までのJAとか卸があって、仲卸があってスーパーに入ってくっていうところを、もっとよりお客様視点で変えてくっていうところに、フォーカスして始められたってのがあると思うので、そういう意味で言うと僕らもそこにすごいシンパシーを感じますし、よりお客様視点でより良い形に「産業として変えていく」ってのはいいなと思いますし、そういう目的を共有したパートナー企業様というので私は考えてます。

クロスエイジさんはすごい丁寧といいますか、他にも長くやられている市場外流通の方おられますけど、長くその業界でやられているのに農家のことそこまでわかってないんじゃないかな？って。でもその中で、かなり農家さんに合わせて柔軟に対応を変えられているっていうところが、すごくいいなって純粋に思いますね。例えば、請求書を出せない農家がいるとクロスエイジさんからこのくらい振り込みますよってちゃんと届いたりとか、そういうのって新しいなと思って見ています。

(宮城県 / キャベツ・ほうれん草)

データを手書きで残している人もいるが、10年分の平均を誰かに伝えるとなると難しいと思う。社員もデータあれば考えるのに、考える材料がない。「畑を見てやれ！」じゃ伝わらない。それらすべてを解決できるのが、スター農家クラウド。要望した通りに、理想に近い形で作ってもらえる。

自社だけだと怠けてしまうが、クロスエイジが期限とか目標設定をして一緒に頑張りましょうね！っていうのが継続できている秘訣。

1からスプレッドシートの関数を組むだとか、本を何十冊も読むとかしていたら時間がかかる。それを専門的なノウハウを持った人にしてもらうことに価値がある。

クロスエイジは全国の農家のノウハウを沢山持っている。クロスエイジ自身が販売や商流の実績があるからこそ他のコンサル会社や農家を知らないアプリ開発会社とは全然違う。クロスエイジに相談すると、ほとんどが想定されている悩み。「○○農場もそれで悩んでいて、こういう事例がありますよ」と言ってくれるのがありがたいし相談しやすい。「言ってもどうせわからないから言わない」ではなく些細なことでも聞けるのが魅力。

(熊本県 / サツマイモ)

以前、自分でデータを記録していましたが、契約が増えるにつれデータ集計を行うのが結構面倒で結局やらなくなってしまいました。そんな中、スター農家クラウドに出会い、データ集計を自動でやってくれる点が便利だと思い導入。クロスエイジさんには定期的にわからないところを聞ける機会を設けていただいているのでとても助かっています。

スター農家クラウドはスマホでも見ることが可能なので、現場にいてもすぐに伝えやすいですし、なにより「把握ができている」という安心惑に繋がります。

取引先に量や現場の状況を伝えるときに、データに基づいて対応できると信用性も高まりますし、スムーズなやりとりにも役立ちます。私達は注文が来てから商品提供する出荷スタイルです。「足りない」「余る」状況をなくすことが課題だと考えます。取引先から原価を聞かれた時の適正価格を、自分たちがデータを基に納得感をもって提示したり、取引先を選定する指標にもできると期待しています。理想とする「過不足のない状態」を目指すために、あらゆるシーンでスター農家クラウドを上手に使っていきたいです。

(宮崎県 / カラフルトマト)

今まではただの取引先だったが、クラウド導入後「パートナー」のような？同業者ではないけど、そういった「仲間」に近い存在。松永さんや営業の坂元さんにも相談もするし、取引先って感じではない！クロスエイジは色んな品目を売っているため、市場ニーズを教えてくれる。

今、ハウスを増設してトマト以外の品目を栽培したいが何にするか悩んでいて、その品目決めのために松永さんがクロスエイジの知り合い農家の視察をセッティングしてくれたりとクラウド以外のところでも一緒に取り組んでくれていることに感謝している。

定着支援は、操作方法をすぐに教えてもらえる環境がある。農家の人はPC作業に詳しくないため、操作方法のマニュアルも用意してくれて、わからないときはそれを見ながら行える。サポートの部分でストレスを感じることはなくできている。

ただ松永さんがあまり電話にでてくれない笑　忙しいのかな？笑

(鹿児島県 / 菊)

クロスエイジとの出会いは、鹿児島で藤野さんがセミナー登壇したこと。

販路が分散されていないのはヤバイ！と言われて、99％市場出荷だった自分たちは衝撃を受けた！藤野さんも花に挑戦したい思いもあっただろうし、藤野社長についていけば儲かると思い、ついて行った笑

クラウドの定着支援は、ニッチな無理難題を言っても応えてくれるし、自分たちでやっていたよりも断然使いやすく、自分たちのスタイルにカスタマイズしてくれている。MTGを重ねるたびに使いやすくなっている。直売所からの売上メールを手打ちではなく、連動可能になったときは感動した。

花業界以外の情報を教えてもらえることが、すごく助かっている。他の品目や地域の農家さんの事例から他産業の情報、昨今の情報など多岐にわたり情報提供をしてくださるので、発展材料になっている。クロスエイジを通じていろんな方に出会えるのも魅力。

データ活用以外でも、こうゆう売り方ありますよ！とか常々アイデアをくれて、チャレンジさせてもらえていることに感謝している。