組織づくりコンサル

事業成長に向けた筋肉質な経営体制を共に作り上げます

こんなお悩みありませんか?

 人は来ても続かない。何が原因か分からない。

 事業の強みを言語化できず、販路拡大や採用の打ち手が定まらない。

 3〜5年後の規模感を描けず、投資判断に迷ってしまう。

 目先の作業に追われ、経営を考える時間が取れない。

 自分ばかり事務も現場も抱え込んでしまっている。

 地域にロールモデルがおらず、次の一手が見えない。

 経営の話を気軽に相談できる相手がいない。

いま、農業には「戦略」が必要な時代

クロスエイジのコンサルティングは
事業成長に向けた筋肉質な経営体制を
共に作り上げます。

コンサルティング

「他産業の当たり前を当たり前にやる」をテーマに展開しています。

 ーBusiness strategyー

事業戦略の設計

戦略や指標をつくり、事業の方向性をある程度固める

Systematization

6つのテーマに基づく仕組みづくり

テーマに基づいて、「仕組み」を作成し、日常のサイクルまでに落とし込む

最終的には「事業を売却できる状態」を目指します!

ーCaseー

導入事例

春口農園(福岡県)

▼支援内容▼

業務用の青ネギ供給をしていた際に出会い、プロデュースを開始。原体の販路開拓をしつつ、カットネギ工場を立ち上げ、カップネギの商品化と業務用から量販店向けへのシフト、「はる一」ブランド確立、第2カット工場の計画策定等も支援。

▼クロスエイジに決めた理由▼

福岡にはラーメン店やうどん店が数多くあり、毎日大量のネギが消費されています。そこで、あらかじめカットされたネギを提供すれば、調理の手間を省けるのではないかと考えました。そんなとき、藤野社長に相談したところ、経営計画の策定から販路開拓までサポートしていただきました。その結果、思考が整理されると同時に、事業を成長させ続けるための新たな道が開けました。

おとべ農産(青森県)

▼支援内容▼

当時、親元就農したばかりの乙部さんと二人三脚で長芋新品種「ネバリスター」の販路を主に西日本で拡大。当初、JA部会で取り扱いがなかったが、販路拡大の取り組みが実を結び、JA部会でも取り扱うようになり、地域の農家の収益向上につながった。

▼クロスエイジに決めた理由▼

経営は安定していましたが、法人化や契約販売など、今後の事業内容を模索していた時期でした。そんな中、クロスエイジと出会いました。販路開拓は地道な作業というイメージでしたが、クロスエイジの「商品プロデュース」という華やかなアプローチに魅力を感じてお任せすることにしました。さらに、クロスエイジを通じて全国の農業経営者の事例を知ることができ、毎月打ち合わせで経営の相談ができるため、心強く感じています。

ーWorkー

スター農家クラウド・組織づくりコンサル
導入農家さま(エリア別)

全国合計 184

東北・北海道……33件

関東………………23件

中部………………19件

近畿………………13件

中国・四国………21件

九州・沖縄………75件

※ 流通プロデュース(販路開拓)、商品プロデュース(商品化)で関わりのある生産者除く (2025年8月 時点)



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ー農業を魅力ある産業にー